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12月・1月

シニア劇団

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 1月22日(土)・23日(日)、仙台市が立ち上げた「シニア劇団・まんざら」の旗揚公演が、福祉プラザで開催されました。会場は2日間とも満員! スポットライトと大喝采を浴びて夢の俳優気分を堪能された皆さん、満足の笑みを浮かべていらっしゃいました。今後にも期待したいですね。


認知症の人と家族の会

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 シルバーネット2月号の特集テーマは『認知症』。「認知症の人と家族の会」に行って代表の関東澄子さんに話を聞いてきました。もしも家族が認知症になったら、こちらにぜひご相談ください。この会の存在を知らない方が多いらしいですが、本当にもったいない話しです。

《インタビュー》
■どんな相談が多いですか
 一番多いのは、『接し方』。認知症の方には正しく接っすることが大切。接し方を間違うと、本人を追い込んでしまいますから。
 二番目に多いのが『病気や薬について』。「病院に行くのが恐い」、「これって認知症ですか」、「本人が薬を自分で飲むと言ってるがどうしたらいいか?」とか。 薬を本人に持たせるのは危険です。認知症の方は時間の感覚が無いので、飲みすぎたり、飲まなかったりします。他には『医者に対する不満』『胃ろうに対する疑問』とかも多いですね。

■家族は大変なんですね
 さっき電話してきた方も泣き出されました。自分の思いを聞いてくれる人に出会いたいんです。家族も病気になっているんです。病気になっている家族を日本の中では誰も支えていません。だからこうして自分たちで会費を出して、自分たちでケアしたり情報交換をしているんです。
 介護者が男性の場合などは、話しを聞くと悲惨なケースが多いです。男性は人に話さず、仕事のように一生懸命やるので、追い詰められ、イライラして、虐待に走ることがあります。
 会の人たちも、一度は死にたくなっています。けど、誰も自殺したり殺したりしていない。それはなぜだろうとアンケートを取ったものも本になっています。
 残念ながら、こういう会があることを知らない人がほとんど。ここに出会うまで時間がかかるし、敷居が高いと思う方もいます。

■経験談にはどんなものが
 たとえば、本人を病院に連れて行く時は、「健康診断だから行きましょう」、「みんな受けなくちゃならないんだから」と、芝居をするんです。「お父さん物忘れが多いから、診てもらわない」って言ったら、「おかしいのはお前の方だ」と言われてしまいますから。
 車の運転を止めさせる時は、車屋さんに「廃車しかないね」と言ってもらうとか、見えるところに車を置かないとか。それでも、思い出したように「車どうした?」と聞かれたら、「まだ修理中よ」と同じ返事を繰り返すことです。教科書や講演会では聞けない具体的なケアの方法をたくさん教えられます。

■現状と今後の夢や希望は
 認知症の方は物凄い不理を味わっています。骨折すると「認知症だし、高齢だから手術できない」と言われたり。普通の人のように、治療を受けられるわけではないんです。診察する時には家族が付き添わなくてはなりません。介護施設もありますが、お金がかかるので入れない方も多い。
 専門職の人たちとの連携を密にしていきたい。認知症の救急センターも欲しい。興奮してどうしようもない時など、深夜の電話相談にも対応できるような。

「認知症の人と家族の会」
◎電話・来所相談
相談日/月曜~金曜(9時~16時) ※祝日は休み
どなたでも相談でき、秘密は固く守られます(匿名OK)。毎日の介護のこと、介護保険のこと、さまざまな疑問、苦情などもお気軽にお電話を。電話・手紙などを通じて、世話人や介護経験者が相談にのってくれます。
例)「この頃もの忘れが多くなっているが…」「ぼけってなに?」「介護はどうすればいいの?」「周りの理解がなく苦しい」「介護保険への対応は?」
◎つどい
介護をしている家族同士が話し合いや語り合う場。〈定例の集い〉は、毎月、みやぎNPOプラザで開催。その他、〈男性介護者のつどい〉〈仙台市や宮城県から委託を受けて各地で開催するつどい〉があります。
◎若年期認知症の方と介護者のつどい
若いため高齢者の多いデイサービスには行きたくない方などが、歌ったり運動したり食事をしたりしています。毎月2回、泉社会福祉センターで開催。

公益社団法人 認知症の人と家族の会 宮城県支部
仙台市青葉区本町3-7-4 宮城県社会福祉会館2階
TEL・FAX(263)5091


発表会 美声が出ない ドレス見て

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 1月号の川柳コーナーで特選を受賞された大友寛子さんから、写真と手紙が送られてきました。なるほど、最近のエピソードが題材になっていたんですね。しかしこの写真、素敵なドレス姿ですな~。ナットク!

〈手紙〉特選に入選した時の気持
 1月号のシルバー川柳で自分の名前を特選の欄で見つけた一瞬、驚きと共に大変嬉しく、又気恥ずかしくも思いました。12月1日、長町文化センター(ラララホール)での歌の発表会、約90名近くの参加者がありました。私の出番が来て、「よし、落ち着いて唄いましょう」と思いステージに立ってお辞儀をして顔を上げた矢先に「ガンバッテー」の声を聞き、途端にポーッとして、自分の思った通りの声が出ず口惜しい思いをしたのです。その時、ふっと、「私の唄を聞かずに、もはや75才のバーちゃんのドレスを着た姿を見て」」と思ったのが投句につながったのです。
発表会 美声が出ない ドレス見て


シニアの夢

 読者アンケートで95%の方が「夢を持っている」という嬉しい結果が出ました。笑える夢、切ない夢、夢にもいろんなものがあるものですね…。「健康でいたい」という夢も多かったのですが、その中には「迷惑をかけずにポックリ逝きたい」といったものも少なくなかったのが印象的でした。「泣き泣き別れた彼に死ぬ前に夢で会いたい」、89歳の女性の夢ですが、実現していただきたいですね。
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■夢には「泣ける夢」というのもある
気の合う友人数人と暮らしたい(70歳女性)
楽天優勝(80歳男性)
子供の時に見た満天の星空を見たい(74歳女性)
再 婚(71歳男性)
子供と孫と一緒に暮らしたい(娘未婚)(62歳女性)
仙台スカイツリーを作る(72歳男性)
宝くじを当てて家族に配当(83歳男性)
コロリとあの世行き(71歳男性)
80歳迄の命の保証(65歳男性) 
妻の認知症が治って我が家で 二人で暮らしたい(82歳男性)
自分の部屋が欲しい(65歳女性) 
記憶が薄れないで欲しい(77歳男性)
自分史作成(85歳男性)

■旅行編
世界一周旅行(多数いました)
世界遺産を巡る旅
海外生活(ロングステイ)(65歳男性)
キャンピングカーで日本中の名所巡り(78歳男性)
船で夫婦で世界一周(72歳男性)
先祖を訪ねる旅(66歳女性)
シルクロードを四駆で走破(66歳男性)
亡妻と宇宙旅行(84歳男性)
施設にいる妻と旅行(84歳女性)

■上手になりたい(向上心)編
参加しているソフトボール部の優勝(61歳男性)
70歳のフルマラソン(69歳男性)
80歳から始めた囲碁が上手になりたい(84歳男性)
尊敬される町内会長に(70歳男性)
卓球で日本一になりたい(63歳男性)
ピアノを覚えて敬老会で皆と唄う(70歳男性)
川柳の特選を取りたい(80歳男性)
詩吟を上手になりたい

■再会編
泣き泣き別れた彼に死ぬ前に夢で会いたい(89歳女性)
亡夫にもう一度会いたい(73歳女性)
母にこの世に復活して欲しい(79歳女性)
亡くなった妻と会いたい(89歳男性)

■若返りたい編
10代の自分に戻りたい(72歳男性)
20歳に一週間だけ戻りたい(70歳女性)
永遠の命(69歳女性)
30~40代に若返り仕事をしたい(74歳男性)
新婚時代に戻りたい(身も心も体も)(74歳女性)
青春時代に戻りたい(68歳男性)

■孫かわいい編
4人の孫の結婚式に出席したい(79歳女性)
孫の小学校入学が見たい(77歳女性)
孫の花嫁姿を見たい(77歳女性)
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今時のシニアは婚活にも熱心(太陽の会のパーティより)
周りにウヨウヨいる独身貴族にも見習って欲しいもんですな。

学んで笑って2時間を満喫
「川柳の会と川柳教室」

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『シルバー川柳の会と川柳教室』(こもれびの会・シルバーネット共催)を、12月18日、青葉区中央市民センターで開催して、楽しく2時間を過ごしました。川柳宮城野社の鎌田京子先生の講義はとても分かりやすく、質問の時間では「びょういん」の「ょ」や「チーズ」の「ー」は1文字になるのかといった質問も出されて皆さん「勉強になった」と喜んでいらっしゃいました。途中、吉田征四郎さんがハーモニカを演奏してくださり、「みかんの花咲く丘」で合唱も満喫。後半は、参加者の皆さんが自作の川柳を読みあげて作品の背景なども解説しながら楽しみ、最後に(財)みやぎ霊園の神谷隆一理事から入選された皆さんに、記念品と賞状が贈呈されました。入選作は左記の通り。

〈特選〉
お年玉より 戦争なき世 プレゼント     八本松 南 雅子71
〈入選〉
清貧の 夫婦に賞与 孫五人        富 沢 宮崎助男69
ジーパンを 繕うばばに 孫いかり      荒 浜 渡辺勝江73
「おばあちゃん」 ただそれだけ なのにねえ 岩 沼 小野寺みつ子65
一年の 無事ベートーベンが 締め括る   岩 切 木野田美惠子74

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川柳宮城野社の鎌田京子先生(左)と談笑する読者の石森朝子さん。
石森さんのお兄様は知る人ぞ知る川柳の歌人「空白」さんなのです。


作並温泉で盛り上がった
「読者交流&忘年会」

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 作並の旅館かたくりの宿で『読者交流&忘年会』を、12月6日に開催。男性15人、女性9人、計24人の方が参加して親交を深めました。宴会では芸達者な読者の皆さんが本領を発揮。カラオケ、マドロス、舞踊、手品、ナレーション担当の方も上手で大盛り上がりでした。すっかり打ち解けて、帰る頃には電話番号を交換する姿なども見られました。シルバーネットでは年に3回ほど1泊の交流会を開催しております。今回、参加できなかった皆さんも、次回はぜひご参加を!
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部屋に戻ってからもカラオケで大笑い

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「楽しかったね」と朝食後のお茶タイム

絶品すじこ(続編)

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 かみさんのお友達からいただいた「絶品すじこ」の正体が、ようやくつかめました。青森の実家に里帰りした時に購入したものをいただいたのですが、あまりの美味しさにビックリ。口の肥えた放送局の方なども「取り寄せしたい!」と絶賛。しかし、お店の名前が分からずにいたのですが、その友人が先日、里帰りしたときに購入をお願いしたところ、既に売り切れだったそうです。しかも、通販もしていないことが判明。ハァ~(深い溜息)。参考までにそのお店のことを書いているブログを見つけましたのでリンクしておきます。青森に行った時には、ぜひ「アウガ地下1階の内山」というお店にお立ち寄りを。ちなみに、そのお友達が同じビルの中にある別のお店で買った薄塩の筋子を送ってくれたのですが、そちらは普通よりちょっと美味いくらいの味でした。
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